電力自由化

新電力(Looopでんき)切り替えに必須!スマートメーターは設置費用0円の新しい電気メーター

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ママ友
Looopでんきに切り替えるには、スマートメーターを設置しなきゃダメなの?
節約ママ
Looopでんきだけではなく、他の新電力も設置が必要よ。

 

「スマートメーターって何だろう?」「設置にお金かかるの?」など、不安に感じる方もいると思います。

こちらの記事では、新電力へ切り替え時に必要なスマートメーターについて書いています。

スマートメーターって何だろう?

スマートメーターは、通信機能付きの新しい電力量計(電気メーター)のことです。

新しい電力会社に申し込み後、現在の電力会社(地域の電力会社)からスマートメーター切り替えの工事日程の連絡が入ります。

 

Looopでんきに申し込んだ場合のスマートメーター設置など詳しい流れは、こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事→Looopでんき申し込みから供給まで

 

スマートメーターのメリット

 

できるようになったこと

遠隔で検針ができる

遠隔で電気の入り切りができる

電気の使用量を30分ごとに計測できる

 

以下、スマートメーターのメリットを具体的に書きました。

検針員の方が家に来なくなる

電気の検針員

従来の電気メーター(アナログメーター)は、検針員が使用した電力量を調べるために
毎月お家に来ます。

家の敷地に入ってくる場合もあります。

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スマートメータは、遠隔地からの検針ができます。

離れた場所から検針ができるので、検針員の人がわざわざ来ることはありません。

節約ママ
部屋のカーテンや、玄関越しに人の気配を感じなくて済むよ

通電・アンペアの変更も簡単に

スマートメーターは通電・アンペア変更が簡単

従来のメーターを使用中は、契約アンペア数を変更するためにブレーカーの交換工事が発生しました。

作業員がお家の中で工事をするので、立ち会いが必要な場合がありました。
また、作業内容によって停電が起こりました。

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スマートメーターは、立ち会いなし・停電なしで簡単にアンペア変更が可能になりました。

引越しなどの際も、スマートメーターが示す電力量を遠隔で確認します。
精算立ち会いが必要ありません。

わが家も2018年2月末の引越し日、スマートメーターのおかげで精算の立ち会いなしでした。

 

また、電力会社からの遠隔操作ですぐに家に電気を流したり・止めたりできます。

節約ママ
電気の供給開始・停止がスムーズにできるように!待つ時間が大幅に少なくなったよ!

ママ友
消費者の負担が大幅に減るのね!

 

停電からの復旧が自動で速い

smart-meter-blackout

スマートメーターは停電から自動で復帰します。

 

この機能には何度も助けられました。
40A契約で床暖房とエアコンの暖房を使うと、ブレーカーが落ちて停電しました。
3秒ほどで、復旧します。

停電して真っ暗な中を、恐るおそるブレーカーを上げに行かなくて済むようになりますよ。

▽Looopでんき契約中にアンペア数をあげる方法

 

電力会社側に異常がすぐに伝わる

スマートメーターのおかげで、電力会社が通電状況を遠隔で確認できます。

お家で何らかの電気トラブルがあったとします。
停電が発生したり・通電していないとき、電力会社側にエラーとして表示されます。

停電等のトラブルが発生しても、早急に確認して復旧作業に取りかかってもらえますね。

 

私がスマートメーターの機能って便利だなぁ~と体験したことを書きました。
もしよかったら、参考にしてみてください。

check!!→【体験レポ】スマートメーターは便利。立ち会いなしで通電・アンペア変更が5分でできた

 

電気の見える化

電気の見える化

今までのアナログメーターでは、1ヶ月に1度の検針でした。

私たち消費者は、「使用した1ヶ月分の総電気量と電気料料金」という結果しか知ることができませんでした。

どの日にどれだけの電気を使ったのかは、分かりませんでした。

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スマートメーターは、30分ごとに電気使用量を自動計測します。

この機能を生かした便利なサービスが「電気の見える化」です。
スマートメーターが設置されていれば、「電気の見える化」機能は無料で使用できます。

 

Looopでんきでも「電気の見える化」サービスとして、
電力の使用量・電気代の確認がマイページまたはスマートフォンのアプリから簡単にできます。

電気を多く使っている日や曜日・時間帯が分かります。

「無駄使いしていないか」「電気の使用傾向」が確認できます。

ママ友
何の家電が電気をよく使うか分かるね

効果的な節電ができるようになりますね。

 

スマートメーターのデメリット・懸念

「情報セキュリティ」プライバシーや防犯面の懸念

ママ友
もしも何かあったときプライバシーとか防犯上良くないんじゃない?
節約ママ
しっかりとセキュリティ対策をしているよ。ほんと何もないと良いけど。

電力の利用状況の詳しいデータを収集しているので、各家庭での電気利用の方法、いつ在宅か留守かなど防犯面にかかわる情報がデータで残ります。

電気使用量が増えたことから「家にいる人間が増えた可能性がある」などのプライバシーにかかわる情報もデータで残ります。

この情報が誤って漏えいしたり、電力会社のデータベースに不正アクセスされて、顧客の電気から分かる生活情報が流出するリスクがあります。

デジタル化には、必ずといっていいほどこのようなリスクがあります。

 

スマートメーター電磁波の影響による健康被害

スマートメーターは通信機能をもってると何度も書いてきました。

この通信機能により発生する電磁波が健康に良くないという声があります。

電磁波はいろんなもの・機器・家電から発生しています。

放射線や赤外線、紫外線も電磁波の1種です。

電磁波過敏症といって、ある特定の電磁波に反応し、めまいや吐き気、不眠症などの様々な不調がおこる方がいます。

「スマートメーターの電磁波・および電波は、総務省の方針を基準にして人体や電気機器類に影響が出ないように配慮している(東京電力)」とのことです。

 

 

スマートメーターの疑問

誰が設置するの?

地域の電力会社が原則無料で設置してくれます。東京電力や北海道電力などです。

 

設置工事は立ち会い必須?

基本的に、立ち会いは不要です。

スマートメーターの設置は、 メーターの取り付け場所つまり家の外で行います。
屋内への立ち入りはありませんので、家に居なくても設置が可能です。

※設置先の建物がオートロック式や、その他特殊な環境の場合、立会いが必要になるケースあり。

わが家の場合


以前住んでいた賃貸オール電化マンションでは、入居日当日がスマートメーター設置工事でした。

事前連絡等は無かったです。

 

設置工事にお金がかかる?

スマートメーターを設置するための工事費用は原則いりません。

また、スマートメーターの交換費用もいりません。

電力自由化にともない、メーターを交換するので、その交換費用が必要です。

というような詐欺に注意してください。

 

設置工事は停電するの?

現在契約中の電力に会社より、停電を伴うかどうかが異なります。

東京電力、九州電力エリアの場合は原則として停電なしです。
わが家(東京電力エリア)も停電なしでした。

東京電力、九州電力以外の電力会社と契約中の場合は5分~15分ほど停電が発生します。

不安な方は地域の電力会社に問い合わせをしましょう。

 

スマートメーターにすると電気代が高くなる?通信費が発生する?

ママ友
30分に1回通信するって、電気代とか通信費かかるの?
節約ママ
安心して、かからないよ。

スマートメーターは、電気料金を計算するのに必要な機械なので地域の電力会社の負担で取付けます。

スマートメーターの使用料や通信費用などを負担するようなことはありません。

 

また、スマートメーターは国の検定に合格したものを設置しています。

従来のアナログメーターからスマートメーターに変更しても、電気の使用量は多くなりません。

 

【原状回復すべき?】賃貸から引っ越すときは?

ママ友
賃貸って出て行く時は、原状回復するじゃない?元のアナログメーターに戻す?
節約ママ
ううん。そのままで大丈夫~

スマートメーターは電力会社が設置するものなので、
賃貸の大家さん・管理会社など無関係です。

 

それに、日本政府(経済産業省)は2024年(平成36年)までに全国にスマートメーターを設置する目標を掲げています。

新電力に切り替えしなくても、日本全国みんなスマートメーターに交換されていきます。

ですから、スマートメーターに交換した所を従来のメーターに戻すようなことはしません。

 

電力会社は変えないけど、スマートメーターを使用したい

ママ友
スマートメーター使ってみたい。電力会社を変えなきゃだめ?

節約ママ
電力会社を変えなくても、スマートメーターに交換できるよ~

アナログメーターからスマートメーターに交換されるタイミングには次のようなものがあります。

  • 電力会社を切り替えるとき
  • アナログメーターの検定有効期間を過ぎたとき
  • 家を新築したとき

アナログメーターが検定有効期間を過ぎたとき

電気メーターには検定有効期間があります。

 

節約ママ
一般的な家庭で使用される電気メーターの検定有効期間は「10年」だって

ママ友
車で言うところの、車検みたいな感じね

有効期間満了に合わせて、地域の電力会社が順番にアナログメーターからスマートメーターへ交換していきます。

 

家を新築したとき

新築の戸建てを購入したとき・新築マンションに入居する場合は、すでにスマートメーターが導入されている可能性が高いです。

 

スマートメーターのまとめ

 

ポイント

・設置する際の工事費用は原則無料、交換費用なし

・設置する際の工事中、基本的に停電しない(東京・九州電力以外は5分~15分停電する)

・アパート・マンションの賃貸でも設置できる

・賃貸物件から引越しする際、スマートメータはそのままでいい(原状復帰必要なし)

・2024年までに日本全国全の世帯スマートメーターに切り替わる予定

・消費者の立ち会いの負担が減る

・情報セキュリティ問題

・電磁波による健康への心配

スマートメーターの導入で、電力会社・消費者両方にメリットがあることがわかりました。
一方でデメリットもあります。

デメリットも理解した上で、うまく活用していきたいですね。

 



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